非常用発電機設備の疑似負荷試験、保守点検は、伊勢の「E-ventへ」|三重県全域対応

よく頂く質問

非常用発電機と自家発電機の違いは
言い方の違いで、同じ物を指します。
非常用発電機はどんな物ですか
災害などで停電したときなどに、電力の変わりに電源を供給する装置です。軽油などが動力です。
自家発電機の点検をしていませんが
非常に危険な状態です。
①災害時など、いざ必要な時に発電機が正常作動しない。
②点検で負荷試験をしていない場合、発電機が発火したりショートする可能性がある。
③定期点検が義務化されておりますので、消防本部からの行政指導の対象になります。
依頼に際してどのような情報が必要
無料で現地調査もさせていただきますが、事前にお見積りが必要でしたら、下記をお知らせください。
1.自家発電設備の発電容量
2.消防設備点検報告書の写し
3.自家発電設備の設置場所
フォームメールでのお見積りは、こちら
負荷試験とはどんな試験ですか?
災害時など発電機が正常起動出来るか実証するためです。
非常用発電機に負荷、疑似負荷をかけて行います。
消防法の基準でエンジンをかけ30%以上の負荷をかけます。
もちろん、当店は、疑似負荷装置がございますので、疑似負荷試験が可能です。
電気点検での発電機検査は
電気点検での発電機作動の検査は、自動的に非常電源に切り替わるかの確認点検です。
※無負荷点検
消防点検の発電機検査は
消防点検はエンジンが正常時間で始動停止するかの確認です。
※無負荷点検
営業地域は
三重県を中心に東海や近畿地方へも可能です。

E-vent

三重県伊勢市旭町236-2
TEL:0596-34-1351
受付:9:00~19:00