よく頂く質問
- 非常用発電機と自家発電機の違いは
- 言い方の違いで、同じ物を指します。
- 非常用発電機はどんな物ですか
- 災害などで停電したときなどに、電力の変わりに電源を供給する装置です。軽油などが動力です。
- 自家発電機の点検をしていませんが
-
非常に危険な状態です。
①災害時など、いざ必要な時に発電機が正常作動しない。
②点検で負荷試験をしていない場合、発電機が発火したりショートする可能性がある。
③定期点検が義務化されておりますので、消防本部からの行政指導の対象になります。 - 依頼に際してどのような情報が必要
- 無料で現地調査もさせていただきますが、事前にお見積りが必要でしたら、下記をお知らせください。
1.自家発電設備の発電容量
2.消防設備点検報告書の写し
3.自家発電設備の設置場所
フォームメールでのお見積りは、こちら - 負荷試験とはどんな試験ですか?
- 災害時など発電機が正常起動出来るか実証するためです。
非常用発電機に負荷、疑似負荷をかけて行います。
消防法の基準でエンジンをかけ30%以上の負荷をかけます。
もちろん、当店は、疑似負荷装置がございますので、疑似負荷試験が可能です。 - 電気点検での発電機検査は
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電気点検での発電機作動の検査は、自動的に非常電源に切り替わるかの確認点検です。
※無負荷点検 - 消防点検の発電機検査は
- 消防点検はエンジンが正常時間で始動停止するかの確認です。
※無負荷点検 - 営業地域は
- 三重県を中心に東海や近畿地方へも可能です。